町田に住む高齢者必見!年代別の生前整理

町田市は東京都の多摩地域南部に位置する街なのですが、東京都に接しているのは八王子と多摩のみで、神奈川県とは相模原等と接しています。

このような立地の都合からか、相模原と交流が盛んな町田は、神奈川県町田市とネタにされることもあります。

その町田は関東随一の商業集積地で、駅前には百貨店やファッションビルなどが林立し、一大繁華街を形成しています。

今では、町田は都心部へのアクセスの良さや、町田駅周辺の発展でファミリーや学生の1人暮らしにとって、住みやすい街としても紹介されています。

その一方で、町田は地域によって高低差の激しい地形や、高度成長期から急激に開発が進んだ影響で、道路が分かりづらい地域も多くあり、高齢者にとっては慣れるまで時間がかかる可能性があります。

ここでは、生前整理を専門とする私たち「ユーティリティーサービス」が、町田に住む高齢者の方に試して頂きたい年代別の生前整理を紹介したいと思います。

60代の生前整理「仕分け」

本人にとって愛着がある物でも、他人からすれば価値のないことが殆どです。

子供や親族に物を残そうと考えずに、定年後の60代で、身体が動くうちに生前整理を始めましょう。

早いうちに生前整理をした方が良い理由として、高齢になっても家に物が溢れていると、トイレ等の生活動線に物があると、つまずいて転倒するといったリスクがあり、非常に危険だからです。

家の中でケガをしない為にも、60代のうちに「仕分け」をしましょう。

  • 大事な物
  • 一時保管する物
  • 捨てる物

まずはこの3つに分類しましょう。

「捨てる物」は明らかに不要な物で、愛着がない物。

「一時保管する物」は、普段使わないけど捨てるのは迷う物。

「一時保管する物」を半年間使わなければ、「捨てる物」に移しましょう。

子供が独立したり家族構成が変化して、不要になったはずの布団等の押入れにしまったままの物は、かさばり場所を取るので片付けてしまいましょう。

粗大ごみとして処分する際は、自治体によって、家電リサイクル法の対象である物は回収しなかったりと、異なるため出し方を把握しておきましょう。

花火や石油などの危険物は、自治体では回収して貰えないので、事前に町田の役所に確認をとり、ダメな物は専門業者に依頼しましょう。

生前整理の専門業者であれば、仕事の一環として仲介や手配等を行っているので、相談に乗ってくれるでしょう。

生前整理の専門業者ユーティリティーサービス

「手放す」70代の生前整理

60代の生前整理で、ある程度の仕分けと片付けが終わっていれば、家の中はスッキリして快適になっているでしょう。

70代ともなれば、いつ何が起きても不思議ではないので、「大事な物」についての情報を、親子で共有することが大切です。

特にお金関係の情報です。

預貯金の預け先や土地の権利書、実印の置いてある場所など、子供からは聞きづらい話題なだけに、親側の自覚が大切になってきます。

続いて、「一時保管する物」に分類した物の扱いも考えなくてはいけません。

衣類などは、買った値段にこだわってしまうと、なかなか手放せられません。

30年前に買った毛皮のコート等、買った当時は高価な物だったとしても、いまリサイクルショップで売っても、5000円にしかならないことは、よくある話です。

それでも5000円にでもなれば、子供や孫と美味しいものが食べられる等と、前向きに捉えることが大事になるでしょう。

また、近年ではインターネットのフリマサイトなどを、利用する高齢者も増えています。

スマホ1つで簡単に出品できる為、一度売れる楽しさを経験した高齢者の方は、フリマアプリを有効活用して楽しみながら不要品を整理しています。

美術品・骨董品

美術品や骨董品は、自分は価値を知っていても、子供には分からないといったケースはよくあります。

大切な物リストを書いて、遺言などで処理方法を示しておくといいでしょう。

例えば、骨董品はあの博物館へ寄贈して欲しい等と書き示しておくことが大切です。

80代の空間を作る生前整理

80代になったら、生前整理も最終段階です。

最近では、終活をきっかけに関心を持つ人が多くなり、本屋さんでも目にすることも多いエンディングノート。

必ず書いておくべき事として以下の3つです。

  • 大切にしている物のリスト
  • 葬儀に絶対呼んでほしい人
  • 財産

大切にしている物を、誰に遺品としてもらってほしいかも書いておくといいでしょう。

80代になると、町田内の高齢者施設に移ったり、入院することもあると思います。

その場合、一時帰宅や一時退院を求められるケースがありますが、その時に家に何もない部屋があると非常に便利になります。

つまり、60代から生前整理を始め、80代に6畳1間の空間作りを家族の目標にして生前整理しましょう。

生前整理は早くから親子で行うと良いことが沢山ある

親の生前整理を、手伝うことによって子供にとっても、良いことがあります。

①親の生活が豊かになる

経験者は誰でも言うことですが、使わない物を捨て、使う物や大切な物だけに囲まれた暮らしは驚くほど快適になります。

気持ちまで前向きになって、それまでよりも活動的になったり、社交的になったりする人も珍しくありません。

家がきれいになって人を招くのが楽しくなったという方もいます。

お客様にから「生前整理を依頼して部屋がすっきりして、本当に暮らしやすくなった。ありがとう。」そう言われるケースが、圧倒的に多いのです。

②これからの人生で親がやりたいことを知ることができる

親の生前整理を付き合うことで、親がこれからどんな生活を考えているかを知ることが出来ます。

リフォームや引っ越しなど、具体的なキーワードが出てくることもあれば、親が残したい物、大事にしたい物が何かを知る、いい機会になると思います。

③生前整理を通して親子が深いコミュニケーションをとることができる

「価値観を話し合おう」「コミュニケーションしよう」などと言って向かい合っても、話し合うことが出来るわけではありません。

けれど、物を通すと、驚くほど細やかで深い会話ができるものです。

「この大皿は、お父さんが働き盛りの頃によくお客様を連れてきて、慣れない料理をふるまったころに大活躍してくれたのよね」「そうそう、覚えているわ。私、挨拶させられて恥ずかしかった」等と、1枚のお皿が、20年前、30年前を鮮やかに蘇らせ、親子だからこその記憶をつないでくれることがあります。

④子供も、これから先の人生を整理できる

親の人生の節目には、必ず子供の人生の節目もあります。

実家に自分の物が1つもない、そんな方はすくないでしょう。

親の物の片付けをすることによって、自分の物を整理することになったり、片付け始めたり、という話をよく聞きます。

なかなか捨てられない親が反面教師となることも多いようです。

まとめ

親にとって「生前整理=死」というイメージはあって当然ですし、それは子供にとっても同じでしょう。

むしろ、自分のことでないからこそ、話題に出来ないものなのです。

「病気になった母に『片付けて』なんて言うと、死ぬことを前提にしているみたいで口に出せなくて」。

そんな言葉を、私もよく相談されます。

けれども、この記事を読めば、死を前に生前整理の話をすることは、決して酷ではないと分かるのではないでしょうか。

残された時間がわずかでも、その間に子供がしっかり親を支えてあげれば、整理をするのに遅すぎることはありません。

看病とか心の準備とか親戚への連絡とか、片付けの話なんかしている暇はない、と考える方も多いでしょう。

むしろ、ショックで心がいっぱいになり、片付けまで思い至らない方もいるかもしれません。

でも、もしも物が気になっているのに、親を慮っているだけなのであれば、思い切って生前整理を話題にしてみてほしいです。

町田エリアの生前整理専門業者「ユーティリティーサービス」独自のサービス「無料お見守りサービス」

生前整理専門業者である「ユーティリティーサービス」は、一般社団法人遺品整理士認定協会、一般社団法人事件現場特殊清掃センターに加盟している企業です。

町田エリアの生前整理以外にも、遺品整理や特殊清掃業務に携わるなかで、孤独死やセルフネグレクトの防止、地域ネットワークの構築のきっかけになればと、生前整理や終活のお片付けに携わらせて頂いた御客様に、「無料お見守りサービス」を提供しています。

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