知る人ぞ知る「ゴミ屋敷」の危険性

住まいをゴミ屋敷にしてしまう人の多くは、日常生活で強い孤独感や疎外感を抱かれているように感じます。 

度を過ぎた「もったいない」という良心の結果、押し入れや引き出しの中が物でパンパンになり、そのうち床にも散乱しはじめて、ゴミ屋敷になっていきます。 

そして日に日に周辺住民の方にも被害リスクが高まっていくのです。 

①悪臭 

夏場には、部屋の中に埋もれている生ゴミが腐敗し、強烈な悪臭を放ち、周辺住民の方を襲うのです。 

②火災発生 

ゴミの中にある、ライターや家庭用カセットガスが引火や電源コンセントがショートして引火して火事になる可能性が高くなります。 

また、放火犯罪の対象になり、事件を誘発する原因にもなってしまいます。 

③害虫被害 

生ゴミは、ゴキブリやハエのエサになります。 

大量に害虫が発生し、近隣住宅に襲いかかります。 

これらが原因で、ご家族・ご兄弟にも迷惑をかけてしまうかもしれないし、住む場所を追い出されてしまうかもしれません。 

精神疾患の専門家ではないので詳しいところはわかりませんが、精神病は脳の病気でもあるので「とにかく片付けなさい」と命令をしても問題は解決しないかもしれません。 

ゴミ屋敷の場合は強制撤去をしたくても住人にとっては財産であるため、そう簡単には片付けることは出来ないのが難しいところです。ゴミが増えていく度に市がお金を使って強制執行するの大変ですし、周辺の住民たちは頭を抱えて困っていると思います。 

最近では、福島県郡山市のゴミ屋敷が行政代執行による全国2例目のゴミの強制撤去が行われました。ゴミ屋敷の住人はどう思うか不明ですが、やはり火事の危険性を考えると強制撤去は必要なことと言えるでしょう。 

孤独死 

最近では「孤独死」という言葉をよく目にするかと思います。 

TwitterやFacebookなどのSNSでトレンドになり、特殊清掃士の話題で持ちきりになりました。 

現代では他人事ではなくなってきているということでしょう。 

孤独死の現場は残酷です。 

何ヵ月、何年と発見されずに、家賃や公共料金が引き落とされているが故に、異臭などの異変が感じられるまで気づかれないというケースもあります。 

これは今日本が抱える1つの問題でもあります。 

近隣や地域のつながりがなくなったため、隣の家や壁1枚隔てた隣の部屋の住人の方の異変にも気づかないのですから…。 

現在およそ1000万人が孤立状態であり、年間約3万人の方が家でたった一人で、誰にも看取られずになくなっています。 

その約8割にみられるのがセルフネグレクトという症状です。 

孤独死の多くはセルフネグレクトに陥っており、多くの現場はゴミ屋敷なのです。

ゴミ屋敷片付けに携わる相模原・町田・八王子の「ユーティリティーサービス

孤独死やセルフネグレクトを防ぐには、弊社では「何ができるだろうか?」という思いから、生前整理・終活を伴う片付けに携わらさせていただいた相模原・町田・八王子エリアにお住いのお客様へ、「無料お見守りサービス」を提供させていただいております。

その他にも「特殊清掃」から、片づけたあとの長年染みついた臭いの「脱臭・消臭サービス」も行っているのでご相談ください。

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